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雑談上手になるために、嫌われない雑学王を目指そう

■自分の情報は短く伝えて聞き上手になる


雑学で雑談上手に

雑談の中でさりげなく雑学や豆知識が言える人は素敵です。ですが、さりげなく雑学や豆知識を言えるようになるには、それ相当に知識が必要になります。

雑談力のきいろわが指す雑学王とは、相手が求めている情報を即座に与えられる知識豊富な人のことです。テレビや雑誌、インターネットを使えば雑学や豆知識はすぐに身につけることができます。しかし、身につけた雑学や豆知識も雑談中、会話に盛り込もうとすると思うとなかなか難しいものです。

例えばあなたが、「マンホールが丸いのは蓋が穴に落ちないようにするため」だという雑学を得たとします。これを雑談中の会話で話してみたいと思います。雑談でひとつの話のネタが終わったのを見計らって、


あなた「ねえねえ、知ってる?マンホールの蓋って何で丸いと思う?」

と雑学を話すために質問をします。

知らない人が聞いたのなら「へぇ~なるほど~!」といい反応を示してくれるかもしれません。しかし、聞く人によっては「いきなりどうしたの、うんちくなんかたれちゃって。自慢ですか」と不快に思うかもしれません。

基本的に相手の求めている雑学や豆知識を話せる人は関心されます。相手の求めていない雑学や豆知識をひけらかす人は、嫌われる傾向にあります。

雑学や豆知識は相手が求めているときにだけ話すべきです。マンホールの雑学の場合、雑談の中で誰かが「道を歩いてたら、マンホールの蓋が無くて落ちそうになった」的な話のネタが出たときに話せば、ベストタイミングです。でも、こんな話のネタなかなか出ませんよね。もし出たならあなたは一生分の運を使い果たしてしまうぐらいの確立だと思います。

雑学や豆知識はこちらから話のネタをふって言うべきことではありません。雑談の中で披露できるようになるには、あらゆることに興味を持って知識を得る必要があります。披露するタイミングが難しい分、自然に話のネタできればあなたは知識豊富な人といい評価を得られるでしょう。

雑談力のきいろわ「嫌われない豆知識、雑学の話し方」では、話のネタにできる機会が多い雑学、豆知識を厳選して紹介します。そして、その雑学や豆知識を使った雑談での具体的な話し方も上手にアドバイスしていきます。

ぜひ、話のネタに合わせて自由自在に雑学を話すことができる、好かれる知識豊富な人を目指してください。

雑学や豆知識は、クスリと同じ。使い方しだいでは毒にもなります。