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ギャップを見せて心の距離を一気に縮める話し方
「こう見えても私○○何ですよ」

ギャップを見せて心を距離を一気に縮める話し方

恋愛において相手の関心を向けるには、よく「ギャップが大事」と言われます。たとえば、癒し系だと思っていた女性が、小悪魔な一面をちらりと見せたとき、男性はドキドキします。逆も同じで、小悪魔系の女性が癒しの一面を見せてもドキドキさせることができます。ギャルっぽい見た目の子が「尽くすタイプなんです」といえば、清楚な子が言うよりも印象が違ってきます。


意外な一面を見せると、相手はその人の隠れていた部分をわかった気になり、安心します。そして「もっと知りたい」とも感じるのです。


ギャップを見せて相手の気を惹きつけるテクニックは、恋愛以外でも活用できます。雑談においてもです。たとえば何気ない話をしているときに、相手から意外な一面を知る情報を聞くことができたら、驚いて話が面白く感じないでしょうか?


いかにも不健康そうな人が
「毎朝野菜ジュース飲んでます」

体ががっちりしてて食欲旺盛な男性が
「お酒が飲めません」

華奢な体つきで積極的にも見えない人が
「旅好きなんです」

チャラチャラした派手な女性から
「私学生の頃、学級委員だったんです」

人は相手の知らない情報に対しても、勝手なイメージを持ちます。そのイメージを逆手にとって、真の自分をさらけ出せば相手はその話やその人自体に興味を持ちます。「ホントはどんな人?」と好奇心が沸いてくるのです。

あなた自身のイメージを覆す意外性は見つかりました?もし見つかったなら、チャンスをうかがって積極的にアピールしてみましょう。そのとき、次のような枕詞が役に立ちます。

私こう見えて~

ギャップを強調し、暗に「この話題について反応してください」というメッセージを相手に届けます。


ギャップを伝える切り出し方1
「私こう見えて足が速いんです」

ギャップを伝える切り出し方2
「私こう見えて甘い物が好きで」

ギャップを伝える切り出し方3
「私こう見えて血液がドロドロです」

ギャップを伝える切り出し方4
「私こう見えて家でガーデニングしてます」

その中身が意外であればあるほど、会話は盛り上がりますが、どうしても意外な自分が見つからない場合は、当然思われてるであろうことでもOKです。

線の細い人が
あなた「私こう見えても小食なんです」

相手 「だろうね、なんとなくわかってるって!」

きっとこんな感じでツッこんでくれるでしょう。当然のことを意外なことのように言うことで、小さな笑いが起こせます。これはこれで雑談の楽しみ方だと思います。


「私こう見えて~」という言い回しは、唐突なようでシラケさせない話題作りの方法です。ギャップを見せることは相手に心を開くことです。まだ見せたことのない自分を披露してみてください。あなたの隠された部分をもっと知りたいと、相手の気を惹くことができます。

情報をちょい出ししてミステリアスな自分を演出するのも気を惹く方法