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雑談上手な会話術。
あてずっぽな質問で会話を盛り上げる話し方

あてずっぽな質問会話術

雑談上手な人は、相手に質問をするとき、あえてあてずっぽな質問をすることがあります。あてずっぽな質問を投げかけることで、雑談を上手に盛り上げる話し方ができます。

雑談での会話中、相手を知るためのに様々な質問をすることがあります。そんなときに使える会話術です。

通常の話し方は、次のような質問をすることでしょう。


雑談中の普通な質問の仕方
・あなた「どんな食べ物が好きですか?」

・あなた「どんなスポーツが好きですか?」

・あなた「趣味は何ですか?」

雑談中、こんな質問をすることがあると思います。

会話のやりとりの例をあげると次のような感じでしょう。

普通の質問をした会話例
あなた「どんな食べ物が好きですか?」

相手 「カレーが好きです」

あなた「そうですか。私も大好きなんです」

普通の会話ですね。可もなく不可もなく普通の雑談です。

雑談上手な人は、あてずっぽな質問の会話術を使って、次のような話し方をします。


あてずっぽな質問の会話術
・あなた「カレー好きじゃないですか?」

・あなた「サッカー好きそうですね?」

・あなた「趣味はドライブでしょ?」

これがあてずっぽな質問の会話術です。相手の好き嫌いに関する予備知識がなくても、こういった質問の会話をします。

こう質問すると、当然外れてしまうことも多いです。しかし外れても問題ありません。当たっても外れても話し方次第で、会話を続けることができます。

あてずっぽがはずれた雑談の話し方例です。
あてずっぽが外れた会話例
あなた「カレー好きじゃないですか?」

相手 「カレーはあんまり好きじゃないですね。辛いのが苦手なんです」

あなた「そうですか。甘いものの方が好きですか?」

相手 「そうですね、ケーキとかは好きですよ」

あてずっぽが外れた話し方でも、その後の会話が普通に続けば、「なぜカレーなのか?」といったことは、あまり気になりません。例え気になって逆に質問されても、今までと違った会話ができて、楽しい雑談が期待できるでしょう。


逆に質問されると、新しい会話の流れが生まれる
相手 「どうしてカレーだと思ったんですか?」

あなた「いや~私がカレー好きなので」


あてずっぽが当たった場合、普通の雑談より会話が盛り上がります。

あてずっぽが当たった雑談の話し方例です。

あてずっぽが当たった会話例
あなた「カレー好きじゃないですか?」

相手 「大好きですよ!なんで分かったんですか!?」

あなた「私も大好きなんで、そうじゃないかな~と」

相手 「すごいですね!どんなカレーが好きなんですか?」

あてずっぽの会話が当たれば、その時の相手の反応はすごくよくなります。 相手もまさか自分の好きなものを相手が分かってくれているとは思わないでしょう。 この人は、自分の気持ちを分かってくれる、この人とは気が合いそうだと感じることでしょう。

あてずっぽな質問会話術は、親密な人間関係を築くのにも役立ちます。

少し普段と違った雑談を心がければ、新しい会話の流れができて、新鮮な雑談が期待できる。