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会話の内容を覚えていれば、相手に好意を伝えられる

会話を覚えていると好意が伝わる

相手に好意を伝えると、伝えた側も、伝えられた側もうれしくなります。雑談の中で好意が伝えられると、気持ちも高まり会話も盛り上がります。

何度か同じ人と雑談をしていると、この人は私に好意を持ってくれているなと思う瞬間があります。そのひとつに、以前の会話で話した自分の情報を覚えてもらっていたときです。

例えばこんな会話は、相手にとって嬉しいはず。


相手 「僕って恥ずかしながら泣き虫なんですよ」

あなた「小学生のときのあだ名が泣き虫王子だったんですよね」 ← これが嬉しい!

相手 「えーよく知ってますね。そんなこと話しましたっけぇ」


もうひとつ雑談例を。

相手 「この季節になると花粉症がひどくて憂鬱なんです」

あなた「去年も、外に出るのがいやでカップラーメンを2週間分買い込んでたんですよね」 ← これが嬉しい!

相手 「覚えてたんですねー」

いずれの会話も過去に相手が話した話のネタを覚えていて、その内容をこちら側から再び持ち出して雑談した例です。”雑談した本人すら覚えていない些細な話のネタ”を相手が覚えてくれていると、その人にとても好意的な気持ちになります。自分は大切にされている、気に留めてもらっていると感じるからです。

あなたに親しくなりたい人がいたら、その人と雑談したときの話のネタはきちんと覚えておきましょう。いいタイミングで再び会話中、話のネタにできると、いい人間関係が築けるはずです。

人は自分に興味を持ってくれてる人を好きになる。話し上手は興味を持っていると伝えるのが上手。