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さらに会話を盛りあげる
拡大質問と限定質問の使い方

質問力を上げて雑談上手に

前のページで質問にはオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンの2種類があると説明しました。そのオープンクエスチョンは、さらに2つに分けることができます。それぞれ拡大質問限定質問と呼ばれています。多くの質問は5W1H(what、why、who、when、where、how)のいずれかを使って行われています。5W1Hのどれを使うかによって拡大質問と限定質問は分けられます。

拡大質問とは、
What(何、どんな)、why(なぜ、どうして)、how(どうやって)を伺うオープンクエスチョンです。
具体的には次のような質問になります。


拡大質問の例1
「どうしてこの会社に入ろうと思ったのですか」


拡大質問の例2
「小学生のころはどんな感じの子供だったんですか」



限定質問とは、
who(誰)、when(いつ)、where(どこで)を伺うオープンクエスチョンです。
具体的には次のような質問になります。


限定質問の例1
「奥さんとはいつ出会ったんですか」


限定質問の例2
「このカーテンはどこで買ったんですか」



クローズドクエスチョンと限定質問はどちらも答えを限定した質問ですが、クローズドクエスチョンがイエス、ノーの2つの選択肢に対し、限定質問は時間(when)や場所(where)と答えをいくつかあるなかから選択することになります。

選択肢が少ない方が、親しくない間柄でも答えやすいですが、会話の盛り上がりは期待できません。これから親しくなっていきたいと思っている人には徐々に選択肢が多くなる質問をすると自然と親しくなれます。


この流れで質問すると徐々に答える選択肢が自由になり効果的
クローズドクエスチョン → 限定質問 → 拡大質問

クローズドクエスチョン、限定質問、拡大質問を使い分けることによって相手に、よりきめ細やかな対応で質問ができます。

この質問の順番は一般的は話で、場合によってはいきなり拡大質問をしてもいいときもあるでしょう。ただ、質問にもいろいろな種類があり、臨機応変に質問の仕方を変えることができれば、「話しやすい人だ、もっとこの人と雑談がしたい」と好意を持ってもらえると思います。

質問を自由自在に使い分けれたら、あなたはかっこいいです!一目置かれることでしょう。