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会話のきっかけの後の会話術
気持ちを読み取って話のネタにする

気持ちは話のネタになる

前のページの例のように、あなたが会話のきっかけの言葉を投げかける。その後、相手が会話を広げてくれれば、その話のネタで雑談を楽しむことができます。

しかし、相手がノってこなければ、どうするか。そんな時に会話を広げるひとつの手段をご案内します。

季節や時間、一週間を会話のきっかけにできたら、あなたの感性で、あなたや相手、第三者の気持ちを読み取って、話のネタにして見ましょう。

一週間を感じたこんな会話のきっかけで、雑談が始まります。
美容院の前を通ったとき、お店が閉まってて今日が月曜日だと気づいた。


こんな話し方を会話にきっかけします
あなた「今日は美容院が休みの日なんですね」

この後、「そろそろ髪切らなきゃ」「髪型似合ってますね、行きつけの美容院あるんですか」といった美容院から連想される話のネタで雑談するのもいいと思います。

しかし今回は、第三者の気持ちを代弁して話のネタにしていきます。


月曜日なのでこんな話のネタで雑談ができる
あなた「今日から仕事なんですね。どうりで、すれ違う人が憂鬱そうな顔してるわけだ」

もっとポジティブな話のネタで雑談したいなら、


こんな話のネタで雑談してもOK
あなた「サラリーマンの人みんなすっきりした顔してましたもんね。きっと休みの日にストレス解消できたんでしょうね」

仮に、すれ違う人から、憂鬱だとか、すっきりといった気持ちが読み取れなくても、話のネタにして大丈夫です。会話を広げるのが目的で話すセリフですから、一般的な月曜日のイメージを雑談が盛り上がりやすいように、言い回しを変えて話してあげましょう。

相手との会話を盛り上げたい、サービス精神を優先してください。

四季を感じた会話だとこんな話し方になります。


こんな話し方を会話にきっかけします
あなた「もう紅葉の季節なんですね」

この後、こう会話を続けます。

今回は自分自身の気持ちを話のネタに、会話を続けます
あなた「私、この時期になると意味もなく寂しくなります」

このころから急に陽が落ちるのが早くなって、寒い季節がやってくるという気持ちからでしょうか、私自身がそう感じてしまうので、この会話例にしました。皆さんもそう感じませんか?

この後は、「あなたはどうですか?」と質問したり、あなたの秋のエピソードを話のネタにして会話を続けていってみてください。

あなたが感じとった季節や時間は会話のきっかけになる。
もう一歩、発展させると話のネタになる。