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会話が途切れたら、その場で会話のネタを探す

話のネタは身近なとこに

雑談中、会話のネタが切れたときはどうすればいいでしょうか?

あらかじめ会話のネタも用意して、”気まずい沈黙”対策万全で挑んだデートや飲み会。しかし、せっかく用意していた会話のネタを、思い出そうとしても思い出せない。また、思ったより会話のネタを早く消化してしまった。よくあることです。会話が途切れて気まずい沈黙が続くと、頭は真っ白になってしまいます。

そんなときは、無理に用意した会話のネタ思い出そうとせずに、落ち着いて、目に見えるものから会話のネタを探しましょう。思い出すよりも、こちらの方が話題探しは簡単です。

一番会話のネタにしやすいものは、相手の身に着けているものや持ち物です。普段から会っている人であれば、初めて見るような指輪や時計、口紅の色、髪型、洋服、など何でもいいのです。持ち物であれば、携帯電話や持っているお菓子、旅行のパンフレット、新しいお店の割引券などが会話のネタになります。案外、他人の身に着けているものというのは見ていないようで意外な発見が多いものです。

例えば、女性でいつもと違う明るめの口紅をつけていたら、それが会話のきっかけになります。


相手の変化を会話のネタにした雑談例
あなた「どうしたの、今日は。いつもより明るい口紅つけて。どっかお出かけなの?」


また、相手の持ち物をそのまま指摘して、会話のネタにして雑談することもできます。


相手の持ち物を会話のネタにした雑談例
あなた「(ハワイのパンフレットを持っているのを見つけて)ハワイ行くんだぁ~。うらやましい~」


またシチュエーションによっていろいろなものが会話のネタになります。
ドライブ中や歩いている最中であれば、ほかの車や人、風景など。

人間観察して会話のネタにした雑談例
あなた「あのカップル、ホントべったりですね。付き合いたてなんでしょうか?」

目に留まった車を会話のネタにした雑談例
あなた「あの車ってCMでやってる、出たばかりのやつだよね。やっぱかっこいいね」


お店でご飯を食べているのであれば、店員さんのや、ほかのお客さんの話題、お店の内装や、外に見える風景などあらゆるものを会話のネタに雑談することができます。


店員さんを会話のネタにした雑談例
あなた「店員さん、若い子ばっかりで元気がいいね」

お店の内装を会話のネタにした雑談例
あなた「あのステンドグラス、お店の名前が入ってるよ。けっこう高そうだね」


電車であれば中吊り広告、タクシーであれば運転手さんの顔写真や名前なんかを会話のネタに雑談が可能です。


電車の中。中吊り広告の内容を会話のネタにした雑談例
あなた「○○(芸能人の名前)3度目結婚したんですね。うまくいくんでしょうか」

タクシーにて。運転手さんの名前を会話のネタにした雑談例
あなた「運転手、○○に似てますね」とか、
「運転手、みのりかわさんって名前ですよ。みのもんたの本名と一緒ですね」(運転手さんに聞こえないようにこっそり会話してください)


目に入る情報のあらゆるものが会話のネタになります。会話のネタに困ったら周囲をゆっくり見渡す。そして、盛り上がりそうな会話のネタをキャッチする癖を身につければ”気まずい沈黙”を恐れることはありません。

リラックスして、周りを見渡して、思ったことが会話のネタ。