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人と早く仲良くなるための会話術と話し方のコツ

会話術や話し方で仲良くなろう

いつの間にかいろいろな人と仲良くなっている。その人の周りにはいつもたくさんの人が寄ってくる。そんな人当たりのいい人があなたの周りにもきっといると思います。そして、そんな人をうらやましく思っている人もたくさんいるでしょう。

人と打ち解けて会話ができるようになるとメリットがいっぱいあります。気になる異性であれば、まず打ち解けて会話ができないと、その後の進展はありえないでしょう。会社の同僚や上司などと打ち解けて会話ができれば、仕事の相談やお願い事もしやすいはずです。

誰とでも仲良くなれる人当たりのいい人、人と打ち解けるのが上手な人は意識的か無意識的かわかりませんが、大抵次のことをやっています。


■挨拶 +(プラス)一言の会話で好意を示す


その人とその日初めて会うとき、まず挨拶をすると思います。「おはよう!」「おはようございます」と。会社や学校で挨拶の後、すぐにその場を去って自分の席についたり、そのまま通り過ぎてしまってはもったいないです。人と打ち解けるのが上手な人は、挨拶の後、何か一言を付け加えて会話を広げています。

何か会話はしたいと思っている人は多いと思います。しかし、気の利いた話のネタが思い浮かばなし、気まずい思いをしたくないとあきらめて会話をしていない場合も多いでしょう。事前に何か、話のネタを準備しておくことも大事ですが、事前準備がないときは前々ページの例のような天気を話のネタに雑談しても大丈夫です。


挨拶の後の一言はありきたりな話のネタでもOK!
あなた「おはようございます」

相手 「おはよう」

あなた「今日は昨日の雨が嘘のようにいい天気ですね」 挨拶の後に一言雑談を!

相手 「そうだねぇ」

あなた「明日は休日なのでこのまま天気が続けばいいですね」 もう一言雑談できるとさらに良い!

挨拶の延長ですので、もし会話が続かなくても気にする必要はありません。普段の挨拶の後、一言二言付け加えて雑談すれば、相手の受ける印象はまったく違います。相手は自分に好意を持ってくれていると感じ、その後の人間関係に大きな影響が出るはずです。ぜひ実践してみてください。


■相手をいたわる一言雑談で仲良くなる


挨拶の後の一言でも、普段の会話の中でも、相手をいたわる言葉を投げ掛けると、いい雰囲気ができ打ち解けやすくなります。

例えば、会社に遅刻をしてきた上司がいれば挨拶の後に一言、いたわりの言葉をかけてあなたの好意を示すことができます。


遅れてきた上司にいたわりの一言を雑談してみましょう
あなた「おはようございます」

上司 「おはよう」

あなた「大丈夫でした?今日朝見かけなかったもので」


いたわりの言葉をかけてもらった相手は、気に留めてもらっていたこと、優しい言葉をかけられたことで相手にとても親しみがわきます。遅刻の原因がただの寝坊だったとしても。小さないたわりの雑談を繰り返すことで、良い人間関係は築けます。

次の例。誰かと待ち合わせをしました。待ち合わせ時間より前に到着したのに、すでに相手は待っていてくれた。時間前に着いたのだから、


「それじゃあ、行きましょうか」

と済ませてしまう人もいますが、いたわりの一言雑談をかけるチャンスです。

「お待たせしたしました。ずいぶん待ちましたか」

と優しい言葉をかけてあげましょう。
あなたの評価はぐっと上がるはずです。

会話の中で、相手に好意といたわりを示すことで、相手もあなたに好意を抱き、安心して心を開いてくれるでしょう。ぜひ普段の雑談に意識して取り入れていって欲しいと思います。

人と早く仲良くなれる人は、会話の中で「あなたに興味を持っています」とアピールしている。