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話し上手な会話術。自分の弱点を話のネタにする

■弱点を話のネタにすると、相手はあなたに好意を持つ


話し上手は弱さを話のネタにする

人の自慢話を聞くことは苦痛ですが、人の弱さを聞くと、その人に親近感を覚えます。人間誰しもコンプレックスや、弱点(至らないところ)を持っているもの。弱点を話のネタにして自分のことをわかってもらえば、その人と一気に距離が縮まった気がします。相手も自分の至らないところを話のネタにして会話しやすくなります。自分の弱点を面白く、笑える話のネタにして雑談を盛り上げましょう。

例えばこんな感じに話のネタにしてみましょう。


自分の弱点を話のネタにした話し方1
あなた「料理を本格的にはじめようと思って、調理道具を一式そろえたんですが、それだけで満足しちゃって結局一回も使ってません」

もうひとつ会話例を。

自分の弱点を話のネタにした話し方2
あなた「貯金をしようと思って、給料が入ったらまず貯金分だけ別の口座に入れるんです。でも月末になると足りなくなって、結局引き出してしまいます」

こんな感じで自分の心の弱い部分を話のネタにしてみてください。仲良くなりたいけど、お互いを余り知らない人に話すと一気に心の距離が縮まります。男性が気になっている女性に話すのにも最適な話のネタです。頑張って自分のいいところを話のネタにするのも大事ですが、弱点を話のネタにしたほうがお互いが楽に雑談ができます。


■弱点はあくまで楽しく話のネタにする


普段から弱点を話のネタに雑談している人には、なんでもないことですが、なるべく弱点を話さずに過ごしてきた人にとっては大変勇気のいることのようです。しかし、自分の弱点を話のネタにしても、それがあなたのマイナス評価に繋がることはほとんどありません。誰でもいいところもあれば、よくないところもあります。弱点を話のネタして人が離れていくようなことはないのです。会話することで心も軽くなってより自信がつくはずです。

話し方のコツは、あくまで楽しい話のネタとして雑談することです。恥ずかしがってテレながら雑談するよりも自信を持って楽しく雑談したほうが聞き手も楽しめます。この人は自分に自身があるから自分の弱点をさらけ出せるんだと、人間的にも大きく見られるでしょう。暗いトーンでしんみり雑談するのは、相手に深刻な問題として話のネタが伝わります。楽しい雰囲気は作れません。

あなたの至らない話のネタをみんな聞きたがってますよ。

自分の弱さを話のネタにすると相手はあなたに心を開く。