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話し上手な会話術。雑談ネタ「天気の話題」の広げ方

誰にでもしやすい定番の話のネタに天気の話題があります。朝、「おはよー」と挨拶の後に、次のような会話をよくしているのではないでしょうか。


天気を話のネタにしたよくある雑談例1
「今日はあいにくの雨ですね。天気予報では曇りって言ってたんですけどね」

天気を話のネタにしたよくある雑談例2
「今年も暑くなりましたね。半そでの人とかも多くなってきましたしね」

会話術で天気の話題を雑談しよう

天気は誰の生活にも直結した共通の話のネタです。会話のきっかけにも使いやすい定番の雑談ネタになります。逆に、いつでも使える王道の話のネタだけに、毎日同じ内容の会話になってしまう場合もあります。雑談を盛り上げる話のネタにはなりづらいかもしれません。

話し上手を目指すあなたにチャレンジしてほしいことがあります。天気の話のネタに一ひねり加えて雑談を盛り上げてみてください。


■天気の話のネタは、雑学を入れて会話を盛り上げる


天気の話のネタにそれとなく天気に関連した雑学を入れて会話してみてください。今までとは違った会話の展開になり雑談を盛り上がる効果が期待できます。


会話に雑学を取り入れて、雑談を盛り上げる話し方1
あなた「すごいで雨で、やんなっちゃいますね」

相手 「早くやんで欲しいですね」

あなた「今日九州では晴れてるみたいだから、明日はこっち(東京)でも晴れるでしょう。(九州の天気は一日遅れでこっちの天気になることが多いみたいですよ)」


会話に雑学を取り入れて、雑談を盛り上げる話し方2
相手 「今日天気予報では、晴れって言ってたのに案外曇ってますね」

あなた「なんか、天気予報の定義では空を覆っている雲が8割以下だったら晴れらしいですよ。それってどうなんでしょ」

自然な感じで会話に雑学と取り入れると、相手も興味を持って聞いてくれます。ただし、雑学は知識をひけらかすためではなく、会話を面白くするためのものです。嫌味にならないように細心の注意を払って話してください。

天気の雑学を使った話し方はこちらでも紹介しています。
雑談力のきいろわ「天気を話のネタにした雑学、豆知識の話し方 1」
雑談力のきいろわ「天気を話のネタにした雑学、豆知識の話し方 2」


■天気に関する質問をふって会話を広げる


天気に関する質問を相手に振ってみると、相手の人間性もわかり、親しみもわきます。


天気に関する質問をして話を広げる話し方1
あなた「雨が降ってると、いつもより早く家を出たりしますか?」

雨が降っていると晴れてる日よりも、道も交通機関も混んでいるため、いつもより早く家を出る人が結構います。このような天気に関する質問は、誰にでもできる身近で興味深い質問です。「早く出ます」と返事があれば、時間の管理ができるしっかり人だなぁと印象を持ったり、「いつもと一緒だよ」と返事があれば、「マイペースなのんびりやさんだなぁ」と私は感じてしまいます。


こんな質問も結構使える話のネタになります。

天気に関する質問をして話を広げる話し方2
あなた「少しぐらいの雨だったら傘はささない人いますねよぇ」

相手 「実は私そうなんですよ。結構めんどくさがり屋で」

こういった質問をすることで、これまで分からなかった相手の人間性が発見できて、新しい話のネタが生まれるかもしれません。

天気に絡めた質問は非常にしやすく興味をもたれやすいので、ぜひ積極的に使って会話を盛り上げてみてください。

いつもの話のネタも一ひねりすることで、新たに盛り上がる雑談が期待できる。