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話し上手な会話術。自分を語って話を広げる

自分を語る雑談も必要

雑談の中であなた自身のことを聞かれることも多いと思います。とくに知り合って間もなく、お互いのことをよく知らない場合は「定番の質問」というのが存在します。質問があらかじめ分かっているのなら、事前に答えを用意しておくことで会話を弾ませることができます。

例えば、あなたの知り合いでそこそこ仲良くしている人であれば、大抵はその人の出身地を知っているのではないでしょうか?そうであれば、あなたは過去にその人の出身地に関する雑談しているはずですし、あなた自身の出身地についても相手に話しているはずです。



知り合って間もなくはこんな質問がよくされます
相手 「出身はどちらなんですか?」

こんな感じで相手から質問された場合、

あなた「名古屋です」

こんな一言で終わってはいけません。 「出身はどちらなんですか?」、この質問の意図は大抵の場合、相手があなたに「お近づきのしるしに何か雑談しましょう」とサービス精神で投げかけていることが多いはずです。相手からの善意は善意で返したいものです。あなたも自分の出身地を語って、会話を盛り上げる話し上手になってみてください。



さあ、あなた自身のことを話のネタして語りましょう
あなた「生まれてから大学に通うまでは名古屋に住んでいました。結構田舎の方で川も近くにあったので小さいころはよく魚を捕まえたりしたんです。名古屋って何かイメージあります?」

(気持ちに訴えかける質問。「名古屋に来た事はありますか」より会話が広がりやすい)

相手 「う~ん。ちょっと都会っぽいイメージですかね。あと名古屋弁」

あなた「そうですね。東京都と大阪の間にあるのでそれなりに発展はしています。僕が生まれたところは名古屋の端でしたから電車もなかなか来なかったですけど(笑)」

相手 「そうなんですかぁ」

あなた「名古屋弁も名古屋にいたころ標準語だと思っていたものが、東京に来てはじめて名古屋弁だと指摘されたものがいくつもあって驚きました。ただエビフライをえびふりゃ~とは言いませんよ(笑)」

このぐらい語れるようになれば相手も質問してよかったと思いますし、新しい会話の展開を考えるのが楽になります。

「定番の質問」はいくつか存在します。ある程度自分のことを話のネタにして語れるようになれば、話し上手な話しやすい人と評価されるでしょう。


話のネタになる定番の質問例
「家族構成」 「住まい」 「学生時代の部活」 「趣味(休みの日は何してる)」 「血液型」 「夢」など。

参考:雑談力のきいろわ「話のネタに困らない出身地は?」

自分のことを話のネタにする機会は多い。だから自分を語れるようになっておこう。