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話を盛り上がる会話術。自分の気持ちを話のネタにする

■事実と一緒に、気持ちも伝えると雑談は盛り上がる


気持ちを話のネタに雑談しよう

事実だけをそのまま話のネタにしても、聞き手の心を動かすことは難しいものです。心の動かない雑談は、つまらない雑談です。あなた自身のことを雑談するときは、あなたの気持ちを含めて話のネタにしてみてください。聞き手はあなたのことがより分かり、親近感を覚えて雑談は盛り上がります。

例えば、普段見ているテレビ番組が話のネタになったときの話し方も、


簡単な事実だけを伝える話し方
「○○と△△を見てるよ」

ではなくて、具体的に、

あなたの気持ちも含めて伝える話し方例1
「○○がすごく好きだから、必ずトイレとかも済まして1分前からテレビの前で始まるの待ってるんだ」

とか、

あなたの気持ちも含めて伝える話し方例2
「△△はリアルタイムでも見るけど、また見たくなるから録画もしてるんだよ」


あなたがそのテレビ番組がどれだけ好きかを、あなた自身の事実とその時の気持ちを一緒に伝えて話のネタにしてみてください。聞き手にその番組が大好きなんだなぁーとか、そんなに面白いテレビなんだー、どんな番組なのか気になるなーと思わせ、興味を惹くことができます。すると聞き手も、簡単に会話が返しやすくなります。


先ほどの会話例だと、相手からこんな返事が期待できます。

いろいろな返事が期待できる
  • 「○○って面白いですよね。私もよく見てるんですよ」
  • 「△△を録画もしてみてるんですか、それはすごいですね。何回も見たりするんですか?」
  • 「私は□□がすきなんですよ。ご覧なったことありますか?○○が好きならきっと好きになると思いますよ」

あなた自身の気持ちを伝えることで、相手の気持ちも刺激されます。「自分自身はどうなんだろう?」と、心の中で自問自答がはじまり、「自分はこう思う」という答えが会話の返事として出てくるようになります。そして、話のネタはどんどん広がっていくのです。


■自分の人間性を話のネタにすると雑談は盛り上がる


相手の人間性がわかる話のネタは聞いていて面白いものです。人間は目の前の人がどんな人なのか分かるほど、安心感を覚え、親近感も覚えます。常にあなたのことをもっと知りたいと心のどこかで思っているものです。

さあ、自分の人間性を話のネタにしてみましょう。


自分の人間性を話のネタした会話例
「私こう見えて、怖がりなんですよ。電気を全部消して寝ることができなくて、一人で寝るときは小さい豆電球だけつけて寝てしまいます」

普段見せないあなたの意外な一面を話のネタにすると、聞き手にあなたの人間性が伝わり、あなたをより好きになります。 「意外に子供っぽくてかわいい人」と受け取ってくれるかもしれません。次の会話に繋がりやすくなります。


こんな返事が返ってくるかもしれません
「そうなんですか。実は私も怖がりで、旅館とかに泊まっても夜一人でトイレに行けないんです」

こんな相手からの思わぬ告白があるかもしれません。自分のことを話のネタにすると会話した分だけ、相手も自分のことを話のネタにしやすくなります。ぜひ会話に取り入れて雑談を盛り上げてみてください。

より人間性がわかる話のネタをあげると、


  • 食べ物の好き嫌い
  • 小さいころ、まじめだった、不真面目だった
  • お店に入ったとき、奥に座る、入り口に近いところに座る。その理由
  • 新しいことを始めると長続きする、すぐ飽きてしまう

こんな話のネタを自分の気持ちを含めて会話すると雑談は盛り上がります。

あなた自身の気持ちを話のネタにしよう。あなたのことがわかれば相手も心を開いて楽しい雑談ができるはず。