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知らない人たちのグループと、仲良くなるための話し方のコツ

自分があまり面識のない人たちのグループのだけど、いつも賑やかで楽しそう雑談している。あんなグループと仲良く慣れたらいいなーと思うことはありませんか。とくに新しく仕事や習い事を始めたときのように、自分がどこのグループにも所属していないと、賑やかに雑談しているグループがとても羨ましくなります。そんなグループに入って、グループの一員として認められるようになるにはどうすればいいでしょうか。

いきなりグループの一員として迎えられることは難しいでしょう。グループの一人一人と少しずつ距離を縮めていきましょう。同じグループといっても一人一人は個性も違い、いろいろな人がいます。最低限、すれ違ったときには挨拶をするなどして、「悪い人ではない」という印象は持ってもらいましょう。

グループには大抵、まとめ役のような人やノリのいい人がいます。挨拶などをしてそんな人たちに気にしてもらえばきっと声がかかります。たとえば、挨拶等の会話で少しずつ距離を縮める努力が実って、グループでのランチに誘われたとしましょう。このランチでのあなたの印象によって次回以降も誘われるかどうかが決まります。


■例えばランチにて - 知らないグループでの話し方のコツと立ち振る舞い


グループ雑談の話し方のコツとは

親しくなりたいけど、あまり親しくないグループとのランチ。緊張しますね。でも、ここでのあなたの頑張りで、今後このグループと仲良く雑談できるかどうかが決まります。

まずあなたにして欲しい行動は、声をかけてもらった一番話しやすい人と雑談がしやすい場所をキープすることです。隣の席が一番お勧めです。

あとの行動はグループによりますが、あまり会話をしたことのない人がいる場合は自分から自己紹介をする。目上の人がいたら、自分からタオルやお水を近くに持って行ったりして、「悪い人ではない、いい人かも」という印象を与える努力をする。

すでに出来上がってるグループの場合、そのグループの一人にでも「気に入らない」と思われると、グループの一員になることがとたんに難しくなりますので。

そのグループで雑談が始まったら、会話をしている人の顔をしっかりと見る。グループの一員であるかのように、みんなと同じタイミングで相槌をしたり、笑ったりしてください。グループ全体と息を合わす努力をし、あなたがグループの一人一人を受け入れると、グループの人たちも少しずつあなたを仲間として受け入れてくれるでしょう。

そして、声をかけてもらった人の近くの席をキープすることで、その人からあなたに質問がまわる可能性が高くなります。


あなたに質問が回ってきました
相手 「うちの会社って残業多いと思うんだよね。あなたはどう思う?」


あなたに会話をする機会が回ってきたら、さりげなく、”みんなの知らないあなたの情報”を会話に盛り込むのも仲良くするための会話術です。

こんな感じに答えよう
あなた「そうですね。私はここに来る前に美容院で働いていたんですけど、そこに比べると多少多いような気がしますね」

この会話の場合「美容院で働いていた」というのがみんなの知らなかった情報です。知らなかったあなたの一面を知ることによって、人はよりあなたに親しみを持つものです。

このランチの例では、次のイベントにも声がかかるように、印象よく、自分を知ってもらえるように行動することをお勧めしています。そして、何度かグループと同じ時間を過ごすようになると、一人一人に受け入れられてきます。時間はかかるかもしれませんが、いつの日かあなたは欠かすことのできないグループの一員として受け入れられるでしょう。

時間はかかるかもしれませんが、あなたが悪い人でなければきっとグループに受け入れられます。