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話のネタの話し方 Vol.18
”真のお金持ちは紙袋を持つ”


この記事は、雑談力のきいろわが発行している週刊メルマガ「話のネタの話し方」をホームページ用に再編集したものです。


今週の話のネタ:真のお金持ちは紙袋を持つ


最近面白い話を聞きましたので、今週はその話を話のネタとして紹介します。


話のネタ[真のお金持ちは紙袋を持つ]の解説

お金持ちの男性はどんなバッグを持っていると思いますか?エルメスやルイヴィトンといった、高級ブランドをイメージする人も多いでしょう。しかし、真のお金持ちは紙袋を持ちます。これはお金持ち達の共通点を探した結果の、意外な事実です。


もちろん高級ブランドを手にするお金持ちも多くいます。しかし、紙袋を持ち歩く人たちの割合がダントツで高い。それも誰かがお土産を持ってきたような、くしゃくしゃのお菓子の紙袋。


お金持ち達に言わせると、必要なくなれば折りたたむことも、処分することもできる紙袋が、一番使い勝手がいいそうです。移動の際は、運転手付きの車に、タクシー移動と、ドアtoドアで雨にも濡れる心配もないと。


海外のホテルでは、時計や靴で相手をランク付けするといいますが、真のお金持ちにはそれは通用しません。彼らは、自分がお金持ちであるというアピールをする必要がありません。なぜなら予約の際すでにその人たちの身分は割れているから。


真のお金持ちは決して粗雑に扱われないルートで予約するし、定宿は決まっています。一流ホテルとなれば、常連の顧客の顔を覚えていないわけはないので、安い時計にスーパーで買ったシャツでも、歓待されます。真のお金持ちはファッションからは判断できないのです。


また真のお金持ちはブランドショップにもいません。買うなら知り合いから少しでも安くものを買います。高級ブランド店にわざわざ出向かなくてもいい、卸元など裏ルートを必ず知っているそうです。


真のお金持ちは「ブラックカード」や「プラチナカード」も持ちません。「ゴールド」ですら持ってない人も多く、「年会費がもったいない、普通のカードで十分」なのだそうです。


必要な局面ではコネがあるので優遇されるし、不必要な場所で自分がお金持ちであることを、触れまわることになるリスクも回避できるとのこと。


真のお金持ちは「お金を使うところ、使わないところ」のメリハリがはっきりしているのです。


ブランドバッグは必要なくても、友達を喜ばせるヴィンテージワインを気前よく開ける。ランチは1円まで割り勘でも、慈善事業に多額の寄付をしている。


使い切れないくらいのお金を持てる人は、それに振りまわされない独自の価値観をしっかり持っています。


見栄を張ると無駄な出費も多くなります。本当のお金持ちは絶対に見栄を張らない。なぜなら真のお金持ちは「お金持ち」であることを人に知らせる必要がないのです。



では、この話のネタを取り入れた、雑談の話し方例です。


話のネタの話し方例1
~~やはり、相手が紙袋を持ってるときが一番会話のきっかけにしやすいですね~~
あなた(紙袋を手にしている相手に)あなた今ものすごくセレブに見えるよ」

相手 「え、どうして?」

話のネタの話し方例2
~~街行く人が紙袋を持っていたときも同様です~~
あなた(紙袋を手にした街行く人を見て)あの人絶対お金持ってるね」

相手 「え、どうして?」

例として、こんな雑談になりました。


この後、今週の話のネタ「真のお金持ちは紙袋を持つ」の話をするのもいいでしょう。


その後、「私も見かけによらず、お菓子作りが得意なの」といった、見かけによらないトークや、「紙袋って捨てられないよね」といった、節約トークなどに話を広げても、楽しい雑談ができると思います。