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話のネタの話し方 Vol.16
”チョコレートに薬としての効果はあるのか?”


この記事は、雑談力のきいろわが発行している週刊メルマガ「話のネタの話し方」をホームページ用に再編集したものです。


今週の話のネタ:チョコレートに薬としての効果はあるのか?


今年もあっという間に、一ヶ月が過ぎ、もうすぐバレンタインデー。

気になる人は、気になるイベントで、テレビでも、雑誌でも、チョコレートの話題が増えてきました。今回は、そんなチョコレートに関する話のネタです。


話のネタ[チョコレートに薬としての効果はあるのか?]の解説

今では、甘いお菓子の代名詞になっているチョコレート。ミルクや砂糖を混ぜて固形化され、今のような形になったのは意外と最近のこと。


昔、チョコレートの原料であるカカオ豆は、ふるさとの中米から、スペイン人によって、ヨーロッパに持ち込まれます。そのころ作られたチョコレートは、お菓子ではなく、薬として薬局で売られてたいそうです。


今では、チョコのポリフェノールが体にいいなんて言われていますが、そんな科学的裏づけもない時代の話です。当時言われていた効用は、熱冷ましや鎮痛剤、滋養強壮。実際そんな効果はあるのでしょうか?


結論から言うと、鎮痛効果はあるようです。予防接種の際、子供にチョコレートを与えると、痛みを感じにくくなるという実験結果もあります。


しかし、最近の更なる実験で、チョコレートでなくても、例えば、水を飲んでいる間は、、痛みに対しての反応が鈍くなると分かっています。ようは、食べられるものであれば、どんなものでも、食事中は、痛みに対して鈍感になるということ。


これは生き物全般に言えることで、生きる上で欠かすことのできない、食事が完了するまでは、痛みなど、食事の妨げになるようなものは、無視するように体ができているようです。


ちなみに、ヨーロッパなどのホテルに泊まると、たまにベッドサイドにチョコレートを置いてあります。これは、かつてチョコレートが、精力剤として使われた名残りといわれています。



では、この話のネタを取り入れた、雑談の話し方例です。


~~女性同士の会話~~
あなた「もうすぐバレンタインデーだね」

イベントごとが近いと、会話のきっかけに困りません

相手 「うん」

あなた「自分へのご褒美に、ちょっと豪華なの考えてるんだ」

相手 「あなた”自分へのご褒美”多いよね(笑)」

あなた「うん。ご褒美がないと疲れちゃうの。チョコレートって昔、元気が出る薬だったんだって」

~↑このセリフが今回の話のネタです~

相手 「へ~」

あなた「元気つけるため、一緒に買いに行こ!」

例として、こんな雑談になりました。


この後、「異性にチョコレートあげたことある?」といった話から、思い出トークをするのもいいし、「チョコって自分で作ったりする?」といった話から、「どんな手料理つくるの?」なんて話を広げると、楽しい雑談ができるかもしれません。