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話のネタの話し方 Vol.06
”食事の時におねだりすれば、勝率が上がる”


この記事は、雑談力のきいろわが発行している週刊メルマガ「話のネタの話し方」をホームページ用に再編集したものです。


今週の話のネタ:食事の時におねだりすれば、勝率が上がる


あと一ヶ月もすれば、クリスマスです。クリスマスを話のネタに雑談する機会も多くなってくると思います。恋人や家族にプレゼントをお願いしている人もいるのではないでしょうか。そんな時期だから自然に話す機会が多い話のネタになります。

話のネタの解説です。


話のネタの解説

飲食は誰にとっても心地よい体験です。食べることが嫌いな人は、まずいないと思います。


人は、心地よい体験をしていると知らず知らずのうちに気持ちが緩みます。そして、この心地よい体験をなるべく堪能したいと思うのです。こんな時にプレゼントや旅行のおねだり、結婚のお願いなどをしてみます。すると食事をしていない時にくらべて、おねだりの希望が通る可能性がぐっとあがります。


人は料理を食べている時、料理を味わうこと(心地よい体験をすること)に専念したいために、対立を避けようとします。「ノー」を言えば対立することになりますし、「ノー」の理由も考えなければなりません。そんな面倒なことになっては、せっかくの料理が台無しです。台無しにしないため、自然と「イエス」を言って、丸く収めようする心理が働きます。だから、食事の時におねだりすれば、勝率が上がるのです。



では、この話のネタを取り入れた、雑談の話し方例です。


話のネタの話し方例
~~女性同士の会話~~
あなた「もうすぐクリスマスだね」

相手 「そうだね、まだ予定無いな。普段どおり仕事だし」

相手がクリスマストークを始めたら、その会話にノッてあげましょう。
そんな会話にならなければ、話のネタへ

あなた「家族にプレゼントとかする?」

相手 「どうだろ?去年はしなかったけど」

基本的に、”話し方の例”では、あまり話にノッて来ない人との会話を想定しています。

あなた「私も去年は、プレゼントもらっても、あげてもいないな。今年は、家族に手料理でも作って、プレゼントおねだりしてみようか。」

相手 「ほう。手料理?」

あなた「おいしい料理を食べてる時に、おねだりすると、希望が通るって聞いたの」

相手 「へぇ、料理できるんだ」←そこかい

こんな感じでどうでしょうか?


この後、"食事の時におねだりすれば、勝率が上がる"理屈を話のネタに雑談してもいいですし、「もらって一番うれしかったプレゼントは?」とか、「あそこのイルミネーションが綺麗だ」、「去年のクリスマスはどう過ごした?」など雑談するのも楽しいと思います。


話のネタの補足

料理はおいしいほど効果的です。外で食事をするなら、お店の雰囲気も大事です。この心地よさを壊したくないと思える場所であるほどおねだりの勝率が上がります。