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話のネタの話し方 Vol.05
”背が高い人は燃費がいい”


この記事は、雑談力のきいろわが発行している週刊メルマガ「話のネタの話し方」をホームページ用に再編集したものです。


今週の話のネタ:背が高い人は燃費がいい


人は、見た目も性格も十人十色です。だからこそ、見た目や性格は会話のきっかけにしやすいし、関連した雑学は、みんなが興味をもつ話のネタになります。

話のネタの解説です。


話のネタの解説

例えば、同じ距離を歩く場合、背の低い人より、高い人のほうが消費エネルギーが少なくて済みます。なぜか?脚が長いから効率がいいのです。


A地点からB地点まで移動する場合、背が低い人は1000歩かかる距離を背が高い人は900歩で到着できます。一歩あたりに消費するエネルギーは、背が高い人も低い人も変わらないと研究結果が出ています。歩数が多ければ、当然エネルギーの消費も多くなってしまうのです。子供と一緒に歩いていると、すぐに「抱っこ」とせがむのも分かる気がします。


歩いているときでなく、じっとしている場合はどうでしょうか。じっとしているときに消費するエネルギーを基礎代謝といいますが、そのほとんどは、心臓や脳、消化器などの機能を維持するために使われます。成人であれば、背が高い人も低い人も、心臓や脳、消化器などの臓器の大きさはほとんど変わりません。背が高い人も、背が低い人と変わらない消費エネルギーで、代謝を維持することができるのです。


背が高い人は、じっとしているときも、余分なエネルギーを消費せずに、活動したときだけ、効率よくエネルギーを消費できる。だから、背が高い人は燃費がいいのです。



では、この話のネタを取り入れた、雑談の話し方例です。


話のネタの話し方例
~~仕事帰りの会話 会話相手が自分より背が高い~~
あなた「おつかれ~」

相手 「おつかれ~」

あなた「今日も仕事疲れた~」

相手 「ホントだね。疲れたね」

あなた「○○さんも疲れたの?燃費よさそうじゃん」

相手 「燃費?なぜ?」


こんな感じでどうでしょうか?


外見を話のネタに雑談すると、気分を害する人もいると思います。話す相手を選ぶなど配慮が必要です。


この後、"背が高い人は燃費がいい"理屈を話のネタに雑談してもいいでしょうし、「背が高くて(低くて)得した損した」とか、「背よりも体重が気になる」、「恋人にするなら外見よりも中身だよ」なんて雑談するのも楽しいと思います。