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結論。雑談は会話術より相手を思う気持ちが大事!

雑談は会話術より気持ちです

雑談力のきいろわでは少しでも雑談上手になりたい人たちのための、会話術や話し方のコツを公開しています。どれもひとつひとつの会話術や話し方のコツは簡単なものばかりで、すぐに実際の雑談に取り入れることができます。しかし、雑談での会話には、会話術や話し方のコツ以上に大事なことがあります。それは、相手に対してする思いやりをもって会話をすることです。

とくに会話の練習したての初期のころは、会話術や話し方のコツを駆使することばかりに気をとれらて、相手に対する思いやりを忘れてしまいがちです。会話術や話し方のコツを使っただけの雑談は相手に見透かされます。「この人必死に会話しようとしてるな」「面白い人に思われたいんだな」と。

会話術や話し方のコツを使って雑談する場合も、自然体で余裕のある気持ちで、相手に会話してみてください。思いやりの気持ちを持って、肩の力を抜いてください。 あなたの自然体で余裕ある姿に、相手もリラックスして、雑談を心から楽しめる体制になります。そうすれば、会話術や話し方のコツが上手でなくても、笑える話であれば、相手も笑ってくれます。心踊る話であれば、一緒にわくわくしてくれます。他愛のない会話でも、耳を傾けて一緒に楽しんでくれるでしょう。



雑談をするときは、

「どんな会話のネタにすればいいか」
「会話のきっかけとしてどう声をかけようか」
「こんな話し方で変に思われないだろうか」


そのようなことを思う前に、相手に対する思いやり、

「この人は、どんなことに興味を持っているんだろう」
「この人を、楽しませてあげたいな」
「この人が伝えたいことは何なのだろうか」


と、相手の気持ちを汲み取って、そして、

「あなたと雑談がしたいのです」

という気持ちを相手に発信してあげましょう。

あなたと雑談がしたいと気持ちを伝える一番簡単な方法は、「自分の情報を伝えること」です。あなたが「自分の情報(気持ち)を伝えること」を伝えることで、相手も、自分の情報(気持ち)を伝えやすくなります。お互いが少しずつ、自身の気持ちを表現していくと、いつの間にか楽しい雰囲気が出来上がます。心地のいい雑談をすることができるようになります。

相手を想う気持ちを持った上で、会話術や話し方のコツを上手の取り入れていってください。会話術や話し方は場数を踏めば、その分だけ上手に使えるようになります。会話術や話し方に自信のない初期のころは、雑談しやすいノリのいい人で練習してみてください。ある程度自信がついたなら、練習のつもりで徐々にいろいろな人と雑談をしてみてください。

最初はうまく行かないと思いますが、「自然体」でいることだけは忘れなければ大丈夫です。自然体でいれば、もし会話術や話し方のコツがうまくいかなかったとしても、相手には練習をしていることを察知されません。堂々と練習ができるものです。不自然さが伝わり、相手に不信感をもたれてはこちらの気持ちも萎えてしまいますから。

多くの人と雑談をする中で、あなたは思うでしょう。会話とは、雑談をするとは、なんと素晴らしいものなのかと。相手に気持ちを伝え、相手の気持ちを理解し、相手と同じ時間を共有する。そんな会話をすることが、こんなに幸せなんだと思ってもらえる日が来ることを願っています。

人と雑談をし、人と仲をよくし、あなたが相手にすばらしい時間を与えれば、あなたは与えた時間以上の素晴らしいものを得られます。「友人」「恋人」「お金」「幸福の時間」すべては、人から与えられるものです。ぜひ「雑談力のきいろわ」で雑談のスキルを磨いて、人生を少しずつ自分の理想に近づけていってください。