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雑談力が高い人は、喜怒哀楽を上手に伝えて共感する

■雑談上手はどう返事をする?


喜怒哀楽を上手に伝えて雑談力アップ

雑談力が高い人は、話し手に共感するのが得意です。共感された相手は、「この人は自分を解ってくれる、もっと話したい」と思います。相手の気持ちはどんどんノっていき、会話が途切れなくなります。あなたはただ共感するだけで、会話が続き、盛り上がる雑談ができるのです。


共感を相手に示す話し方には、話のネタを聞いて、感じた気持ちを相手に伝える会話をするのが有効は方法です。


例えば次の三つの話のネタを聞いてください。


1.「彼女にプロポーズして、OKもらったんです」

2.「風邪で1週間寝込んだんですが、ようやく治りました」

3.「おみくじで大吉が出たんです」

この三つの話のネタを聞いて、あなたはなんと答えますか?


雑談力の無い人は、この三つの話とも、「よかったですね」と答えます。 「よかったですね」は非常に便利な言葉です。例の3つの話のどの返事に当てはめても違和感はありません。つまり間違いではないのですが・・・。

■ぴったりくる喜怒哀楽の言葉で共感を示そう


話のネタを聞いて、感じた気持ちを言葉にすると共感を伝えることができます。大前提として、相手の「喜怒哀楽」の気持ちと同じ気持ちの言葉を伝えることが必要です。相手がうれしい気持ちを話したら、こちらもうれしい気持ちの言葉を伝える。相手が悲しい気持ちを話したら、こちらも悲しい気持ちを伝える。共感するとは、相手と同じ気持ちを言葉にして伝えることなのです。


先ほどの会話例の「よかったですね」はうれしい気持ちです。3つの話の例がどれもうれしい気持ちを伝えた話の内容だったので、どれでも当てはまりました。


しかし、話し手は、「プロポーズでOKをもらった時」も「風邪が治った時」も「大吉が出た時」も「よかった」以上の気持ちを感じています。雑談で相手によりよい共感を伝えるには相手の「よかった」以上の気持ちを察し、もっとぴったりくる言葉を投げかけるべきです。


投げかけられた言葉が、話し手の気持ちにぴったりマッチするほど、相手は強く共感されたと感じます。強く共感されたと感じれば、「この人は、私の気持ちをわかってくれる」とあなたに好意を抱くでしょう。「もっと話したい」気持ちもぐんぐん増していくのです。

■ボキャブラリーを増やすことで解決する


相手の気持ちにぴったりマッチする言葉を言うには、あなたが生活の中で触れるボキャブラリーを増やすことで解決します。喜怒哀楽の気持ちを表す言葉をたくさん知れば、雑談の中で、自然と感じた気持ちに適切な言葉が言えるようになります。


今回の話し方講座では、気持ちを上手に伝える、気持ち別のボキャブラリーを紹介します。気持ちを表す言葉を再認識すれば、あなたは上手に気持ちを相手に伝えることができるようになるでしょう。相手に上手に共感することも、あなた自身の気持ちを伝えた話し方を向上させることもできます。さあ、 「喜怒哀楽」のボキャブラリーを学んでいきましょう。

話し方講座で、気持ちのボキャブラリーを増やそう!