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若者言葉の口癖がある人は軽く見られる

若者言葉の口癖がある人は軽く見られる

自分からすすんで軽く見られたい人はいないと思います。でも他人から軽く見られてしまう人はたくさんいます。そんな人は無意識に軽く見られる言動をしています。話し方は他人があなたをどう評価するか、重要な要素になります。


一番軽く見られるのは若者言葉です。敬語が使えないのは論外ですが、そのほかにも若者特有の言葉があります。


マジで!?、ダメじゃん!!、ありえねぇ、ウザい、キモい、てゆうか、パネェ(半端ない)、ガン見(視線を外さずずっと見ること)、ドカ食い(大量に食べること)、~みたいな、~っす など

このような言葉は、親しい友人同士で使うならまったく問題ありませんが、口癖になっていると、適当でない場所でうっかり出てしまいます。場をわきまえない発言をしてしまえば、なめられることになります。


また短縮形の若者言葉も使わないほう無難です。十分に市民権を得た言葉なら、使っても相手の気分を害さず済みますが、その線引きは微妙です。たとえば「ケータイ」といえば「携帯電話」を指すしているとほとんどの人が分かると思います。


しかしこの言葉を仕事のプレゼン時に使うと、意味は通じますが、不快に思う人も必ずいます。元々は若者が使っていた言葉なので、その言葉が市民権を得たことを受け入れたくないと考える人もいるのです。そんな人の前で「ケータイ」と言えば「省略せずに”携帯電話”と言えよ」と思われて、マイナスの評価を受けます。特に仕事中の略語は受け入れてもらえない可能性が高まる野で注意が必要です。


「イケメン」「モトカノ」「パニくる(パニックになる)」「コクる(告白する)」なんていう言葉同じです。十分通用するし、仲間内で雑談するには、問題ない言葉です。しかし口癖になってしまっては問題です。口癖にはならないように、場面の応じて言いかえる分別と冷静さは常に持っておきたいものです。


若者言葉や流行語を使わない話し方を意識すれば、しっかりしている印象を相手に与えられます。軽く見られたくなければ、不利益になる口癖は少しでも早く改善したほうがいいでしょう。