雑談力のきいろわトップ > 「雑談力のきいろわ」のコラム > 敬老の日に欲しいものは“プレゼントより会話”

敬老の日に欲しいものは“プレゼントより会話”

物より気持ち。雑談しよう

先日発表された電通が行ったアンケートに「雑談力のきいろわ」的に気になるものがありました。

そのアンケートの質問は、
「敬老の日にしたいこと、して欲しいこと」は何ですかというもの。
対象は、全国の20~69歳の男女(学生を除く)1000名でインターネットを使って実施したとのこと。

アンケート結果の詳細は次のようになっている。


 20~49歳でおじいちゃんおばあちゃんまたは60歳以上のお父さんお母さんがいる方に「敬老の日にどのようなことをしたいと思いますか」と複数回答で聞いたところ、40.3%の人が「特になし」と答えていたものの、約6割の人が何らかの意向を持っていた。実際にやりたいことについては「家へ訪問」が23.0%、次に「一緒に外食」(15.5%)、「食品・お菓子を贈る」(13.1%)が上位を占めた。

 一方、祝われる側である60歳以上で子どもがいる方に「子どもや孫にしてもらいたいこと」を聞くと、もっとも多かった回答が「電話をしてくれる」(21.6%)で、次に「家を訪問」(19.8%)、「一緒に外食」(18.5%)といった家族と会話がしたいというもの。

 また、贈る側の意見で少数派だった「メール」(3.3%)「一緒に旅行へ行く」(3.0%)が、“贈られる側”では10.5%、9.9%と比較的高い順位になった。

このアンケート結果で分かることは、「親世代は子世代が考えている以上に“モノより会話”を求めている」ということである。

近年、インターネットやケータイ電話、テレビゲームなどでも、会話をせずとも人とつながりを感じられる機会が増えている。若い世代ほどそんな生活があたりまえになってきているが、直接相手と会話をしないと相手のぬくもりは感じられないのである。 雑談力は、雑談した分だけ上手になります。若い人ほど雑談の重要性に気付いて、あらゆる人と無駄な会話をして欲しいと「雑談力のきいろわ」管理人は思うのである。



アンケート結果表