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キャラをいじるツッコミ会話術(つっこみのパターン4)

つっこみのパターン4

続いては、キャラをいじってツっこむ会話術です。キャラいじりは簡単なようで、間違っている人が目に付きます。


今回のツッコミは、相手の気持ちを考えて実行しないと、知らぬ間に相手を傷つけてしまうことがあります。その人のキャラをいじるとき、いじられた相手がどんな気持ちになるのかを考えてください。もしかして相手を傷つけてしまうのではないかと、少しでも不安があれば、するべきではありません。


キャラをいじる前に、相手をよく観察してください。そして理解してください。どんなキャラなのか知って、いじられた相手はどんな気持ちになるのかを考えて、ある程度の人間関係を築いてから実行してください。


あなたがみんなに注目を浴びたいとか、いじって相手の反応を見て楽しみたいとか、そんな軽い気持ちではしないでください。重い話になりましたが、それだけ世間でいじるという行為に語弊があるということです。


いじり方自体は、そこまで難しくありません。相手のキャラを理解して、少し大げさに決め付けます。そのキャラにツっこんだ会話で雑談を盛り上げます。


・キャラをいじる会話術 例1
あなた「じゃあ俺は、ハンバーガーとコーラ。お前は?」
相手 「じゃあ、俺はチーズバーガー」
あなた「飲み物はいいのかよ」
相手 「お茶があるからいいよ」
あなた「どんだけおじいちゃんキャラなんだ、お前は」
相手 「あと、ポテトもください」
あなた「おじいちゃんは、たくわんじゃなくていいの?」← キャラいじり
相手 「うるせー」

・キャラをいじる会話術 例2
あなた「遅くなっちゃったな、終電ぎりぎりだから急いで帰るぞ」
相手 「俺はもう少し仕事してから帰るよ」
あなた「終電大丈夫か」
相手 「いいよ、タクシーで帰るから」
あなた「出た、金持ちキャラ!」
相手 「しょうがないだろ、明日が期限なんだから」
あなた「札束で額拭いたりするのか?」← キャラいじり
相手 「早く帰れ!」

二つの会話例とも、相手の冷たい言葉で終わっていますが、二人の間に不穏な空気は流れないのは、感じるでしょうか。


これは、会話をする二人の間に、すでにいい人間関係ができているからです。いい人間関係が作れていない間柄で、このような会話をすると、言われた相手は、馬鹿にされている、いじめられていると感じる可能性が出てきます。


キャラをいじる会話術は、ある程度いい人間関係が築けている者同士が、さらに人間関係を深めたい場合に、利用するのがいいでしょう。



・私の周りの人間には、こんなキャラの人間がました。
王子様キャラ、グルメキャラ、ピンク好きキャラ、お菓子大好きキャラ、愛妻家キャラ、短気キャラ、いつでも笑顔キャラ、プライド高いキャラ(ベジータキャラ)、すぐ謝るキャラ、楽天的キャラ