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言葉の韻を踏んでボケる(言葉のチョイスボケ3)

言葉の韻を踏んでボケる

言葉の韻を踏んで笑わせる

「韻を踏む」と言うとかっこいいですが、ここで言う、韻を踏むとはダジャレや語呂合わせです。同じ音やリズムの言葉を繰り返すと面白く聞こえます。


・言葉の韻を踏んだボケ会話術 例1
あなた「商談長引きましたね、もう2時ですよ」
相手 「ようやく昼飯だな」
あなた「ばけらった~」← ボケ
相手 「どうした?」
あなた「いや、”腹減った~”でした。お腹減りすぎて、頭がボ~っとしてます」

・言葉の韻を踏んだボケ会話術 例2
相手 「経理のミサちゃんが、重いダンボール持ってたんで、手伝ってあげたんです」
あなた「お前ミサちゃんのこと好きなんだよな?」
相手 「はい。持ってあげるとき手と手が触れたんです。ドキドキしました。純粋でしょ?」
あなた「お前の”やさしい”は、”やらしい”な(笑)」← ボケ

この会話術は、一歩間違えれば親父ギャグになります。あなたの一言で、雑談の場が、サム~い空気に覆われる恐れもあります。サム~い空気をなるべく避ける方法としては、ダジャレを言ったときに、会話の流れを壊さないことです。


会話の流れを壊すダジャレは次のようなものです。


・会話の流れを壊すダメな会話例
相手 「今度の誕生日会、寿司を出前するんだってさ」
あなた「いいね、寿司大好きだよ」
相手 「何が一番好き?」
あなた「えなりかずきは、いなりが好き!」
相手 「・・・(突然のギャグに言葉を失う)」← サム~い空気発生

あなたが言ったダジャレのせいで、会話の流れが崩壊しました。親父ギャグの完成です。サム~い空気は、会話の流れが止まった際に訪れる、沈黙の時に起こります。こうならないためには、ダジャレを入れつつも、会話の流れを壊さない会話を心がけます。


次は、会話が続くダジャレを入れた話し方例です。


・ダジャレを入れても会話が続く術
相手 「今度の誕生日会、寿司を出前するんだってさ」
あなた「いいね、寿司大好きだよ」
相手 「何が一番好き?」
あなた「えなりかずき」
相手 「は!?」← ダジャレが完成する前に、相手の会話を挟んでみた
あなた「いや、いなりが好き。うそ。言ってみたかっただけ。いくらが好きで す」

いかがでしょうか?この例では、ダジャレが完成するまでに、相手との会話のキャッチボールがあります。ダジャレが完結する前に、相手と言葉のやり取りを一度挟むと、会話は途切れません。その後、ダジャレが完結する「いなりが好き」の発言の後も、「うそ。言ってみただけ」とあなた自身が会話を続けることで、サム~い空気の原因になる沈黙を防いでいます。


あなたのダジャレは、会話にクスッと笑える空気を作ることができたはずです。ダジャレで大爆笑は難しいですが、使い方次第で、会話の場をほんわかさせ、いい人間関係を築くことが可能です。


ちなみに会話で笑いが取れそうな似た言葉は、他にもこんなのがあります。


「奈良の大仏」と「謎の大福」

「バイキング」と「ハイキング」

「声優」と「西友」

「引っ越した」と「いっこ下」

「熱中症」と「ね、チュウしよう」

「あ、痛て~」と「会いて~」

「ハーフ」と「カンフー」

「ねぇ、ちゃんと風呂入ってる?」と「姉ちゃんと風呂入ってる?」

「理科、ちゃんと勉強してる?」と「リカちゃんと勉強してる?」

「パン、作ったことある?」と「パンツ、食ったことある?」

「ガム」と「ゴム」

「バカめ!」と「ワカメ」

「工事」と「掃除」

「自宅」と「北区」

「パプアニューギニア」と「パパは牛乳屋」

「神のみぞ知る」と「蟹のみそ汁」

「発注ミス」と「八丁味噌」

「アタシらしさ」と「新しさ」

「サラウンド」と「皿うどん」

「究極のメニュー」と「給食のメニュー」

「警備」と「経理」

「井上陽水」と「床上浸水」

「そう言えば」と「総入れ歯」

「汚職事件」と「お食事券」

「暇つぶし」と「ひつまぶし」

「カラオケ」と「唐揚げ」と「刈り上げ」

「埋蔵金」と「My 雑巾」

「スーパー銭湯」と「数%」

「マッチ」と「マッチョ」

「ユーミン」と「ムーミン」

「ジーコ」と「ピーコ」

「スパイシーチキン」と「すっぱいシーチキン」

「加藤あい」と「阿藤快」

「フォルクスワーゲン」と「ボロクソワーゲン」

「転勤」と「転機」