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あえて死語を使ってボケる(言葉のチョイスボケ2)

あえて死語を使ってボケる

死語を使って笑わせる

昔一瞬だけはやった流行語など、今使ったら恥ずかしいような言葉をあえて使ってみます。死語を使うと会話の空気が変わります。サム~い空気になります。 ただ寒いだけの辛い空気になるか、寒いけど面白い空気にできるかは、あなたの使い方次第になります。


言葉のチョイスでボケるパターンは、いくつかありますので順に説明します。


・あえて死語を使ったボケ会話術 例1
あなた「今度の日曜、暇?」
相手 「日曜は、彼と遊園地行ってくるんだ」
あなた「あいかわらず仲よしだね。ひゅーひゅーだよ」← ボケ

・あえて死語を使ったボケ会話術 例2
あなた「今日は朝から、たまってた洗濯物干して大変だったよ」
相手 「えー、今日午後から雨降るみたいだよ」
あなた「がび~ん」← ボケ

他にもこんな死語があります。


かわい子ちゃん、これモン、こんなん出ましたけど、だっふんだ、まいっちんぐ、帰るコール、それがあなたのいいところ♪、失楽園する、もっとはじっこ歩きなさいよ、私はコレで会社を辞めました、アウト・オブ・眼中、あじゃぱー、開けてびっくり玉手箱、あきすとぜねこ、インド人もびっくり、おっくれてる~、オバタリアン、そんなバナナ、ちょめちょめ、飲みゅにケーション、モチのロン、ゆるしてチョンマゲ、余裕のヨッチャン、ワタシ ニホンゴ ワッカリマセ~ン、シティー・ボーイ

この会話術も、一つ前の名フレーズ引用会話術と同じで、相手がその言葉を知らなければ、通用しません。使う相手には、注意してください。


使うときのポイントは、あなたが本気で使っていると誤解されないようにすること。本気で使っていると誤解されれば、あなたはサム~い人です。せっかく会話を面白くしようと使った死語のせいで、会話はもとより、あなた自身がつまらない人になってしまいます。


誤解されないようにするには、わざと死語を使っていると相手に伝える必要があります。


あえて言ってる感を出すには、死語のセリフの部分だけ意識的に、ゆっくり、はっきりと、少しボリュームを上げておおげさに言うことです。語気を強めて話せば、わざと言っていると相手に伝わります。


名フレーズ引用会話術も死語会話術も、言葉の内容よりも、言い方で笑わすことを心がけてください。言葉は、会話に沿ったものを選ぶ必要がありますが、名フレーズや死語は、会話の空気を変えるきっかけになる道具という認識をするといいでしょう。