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このコーナー(会話が苦手な人が、誰とでも二往復以上雑談する方法)では、”超”初心者向けに雑談トレーニングの方法をお伝えしております。二言三言の雑談もままならない、極度の会話べたの方を対象としたものです。一般的な雑談に問題ない方には物足りない内容となっております。ご了承ください。
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質問・相談にのってもらい、二往復の会話を成立させよう

質問・相談にのってもらい、二往復の会話を成立させよう

気持ちを晒す会話ができたら、更に発展させた会話術を身に付けましょう。次はあなたの日常に生じた、些細な疑問や困ったことを相談して会話を行います。


相談事というのは、内容次第で、誰にでも話せるものではありません。あまり親しくない相手にはできない内容も多いでしょう。逆に言えば、相談を持ちかける相手に対して、あなたを信頼しています、というメッセージを伝えることもできます。


深刻な相談はしにくいものです。まずは軽い相談、日常生活で浮かんだ素朴な疑問などを尋ねてみるといいでしょう。具体的な話し方例は次のような感じです。


あなたた「ディズニーランド行くには、どこの高速出口で降りればいいか知ってる?」← 些細な疑問を会話のきっかけにする
相手 「ここからだと、葛西ランプで降りればいいよ」
あなた「そっか、ありがと。よく行くの?」← 一往復目。解決したら、感謝を告げる。
相手 「半年に一回位かな」
あなた「へ~すごい。何が一番オススメ?」← 二往復目

こんな感じの会話です。会話例くらいの些細な疑問であれば、どんな人にだって話しかけることができます。


質問することで、自分が関心を持っている事柄が相手に伝わります。気持ちを話しているのと同じことです。あなたを知ってもらい、相手に親近感を持ってもらう期待もできるのです。


一往復目。質問をして相手に答えてもらったら、解決に至っても至らなくても感謝の言葉は告げるといいでしょう。感謝を口にすると、相手はあなたに好意を持ちます。好意を持ってもらえば、相手が話し掛けてくれる機会も多くなるはずです。


感謝するのは当たり前のことですし、話す機会が多くなれば経験値も増え、雑談上手により近づけます。質問内容が他愛も無いものだったり、気の知れた人なら、感謝を言葉で示さないケースもありますが、基本は感謝です。


一往復目の「よく行くの?」で、そのまま会話を広げることになります。疑問が解決できたなら、相手はその分野に詳しい可能性が高い、少なくとも最低限の知識はあるはずです。関係のある話題で話を広げると、盛り上がる雑談も期待できます。相手がのってこれば、どんどん質問しましょう。


相談事や疑問を質問するときも、いろいろな話し方があります。次の項でたくさんの会話例を紹介します。上手にイメージして、あたかも自分が話しているようにたくさん雑談を経験してください。