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このコーナー(会話が苦手な人が、誰とでも二往復以上雑談する方法)では、”超”初心者向けに雑談トレーニングの方法をお伝えしております。二言三言の雑談もままならない、極度の会話べたの方を対象としたものです。一般的な雑談に問題ない方には物足りない内容となっております。ご了承ください。
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日付の話題を振って、二往復の会話を成立させよう

日付の話題を振って、二往復の会話を成立させよう

この項からは、日付の話題を第一声に雑談を始める練習を行います。日付の話題とは、日曜日、年の瀬、月末、成人の日など、カレンダー上でチェックできるイベントごとの話題です。


日付の話題を会話のきっかけに使った話し方例は次のようになります。


あなた「今日、日曜日なんですね」← 同意を求める質問
相手 「ええ」
あなた「日曜日が仕事だと曜日の感覚なくなってきませんか?」← 一往復目。「あなたはどうですか?」の質問。
相手 「確かに分からなくなるときはありますね」
あなた「僕ら働きすぎじゃないですか(笑)」← 二往復目

こんな会話が自然にできるように、次の項で、たくさんの日付ネタの会話例を紹介します。


今回の会話例の第一声は、これまで何度も出てきている、同意を求める質問で始めています。これで確実に相手から返事をもらうことができます。一往復目も、これまでよく出てきた「あなたはどうですか?」の質問です。「私は曜日の感覚がなくなるけど、あなたはどうですか?」と言った内容を質問しています。


二往復目は少し冗談ぽく「僕ら働きすぎじゃないですか(笑)」と返事をしてみました。会話にユーモアを入れるとたのしい空気が作れますが、気の利いたユーモアは、いつもひらめくものではありません。また、その人のキャラクターや、場の雰囲気によっては言いづらい事だってあります。


二往復目のセリフは特にこだわる必要ありません。「サービス業の宿命ですね」でも、「僕らには曜日なんて関係ありませんね」でも何でもいいです。とにかく一言発すれば、二往復の会話成立です。


基本的に、天気を話題にした話し方例と大きな違いはありません。ただ、日付ネタを使った話し方例をいろいろイメージし体験すると、リアルの生活で会話をするとき、会話のきっかけに使える引き出しが多くなります。日付ネタならではのいろいろな切り口の話し方があります。ぜひ練習してみてください。