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このコーナー(会話が苦手な人が、誰とでも二往復以上雑談する方法)では、”超”初心者向けに雑談トレーニングの方法をお伝えしております。二言三言の雑談もままならない、極度の会話べたの方を対象としたものです。一般的な雑談に問題ない方には物足りない内容となっております。ご了承ください。
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雑談は二往復以上する必要がある

雑談は二往復以上する必要がある

雑談で人間関係を円滑にするには、二往復以上の言葉のやり取りをたくさん増やすことです。なぜ二往復以上なのか?一往復ではいけないのでしょうか。


一往復の雑談とは、次のような雑談のことです。


相手 「最近映画見ましたか?」
あなた「見てないです」
相手 「そうですか・・・」← これで一往復

相手があなたと雑談をするため、話しかけてきました。あなたは正直に答えます、「見ていないです」と。あなたはそれ以上返す言葉も無く、話しかけてきた相手も話の広げ方が分からず、会話が止まってしまいました・・・。


相手が話し上手な人なら、話をうまく広げて楽しい雑談を展開してくれるかもしれません。しかし現実には、会話をうまく引き出してくれる話し上手な人は多くありません。話し上手でない普通の人が、会話例のような会話をされたらどう思うでしょうか?「映画見ましたか?」の質問に「見てないです」の一言。多くの人は、会話を拒絶されていると思うでしょう。


会話が苦手な人に質問をすると、聞かれた事だけに答える話し方をよく見受けます。一往復の言葉のやり取りで強制的に会話が終了してしまう、続かない雑談を知らず知らずにやっているようです。


続く会話を意識するなら、とりあえず、どんな状況でも二往復の言葉のやり取りを成立させる心がけが大事です。どんな言葉を投げかけると相手が言葉を返しやすいか、相手が興味を持ってくれる話し方には、どんな方法があるのか知ると会話はどんどん続くようになります。


この項では、会話の始め方、会話の続け方を二往復の言葉のやり取りの中でお伝えします。たくさんの会話例を紹介しますので、あなたはその会話をまるまる頭の中で繰り返してください。話すイメージをするだけで、会話例で使った会話術や、表現方法が身に付くようにつくりました。


その後、あなたのリアルの生活でも二往復を目標に、誰か会話をしてください。二往復の会話ができれば、3往復も4往復もそれ以上の会話もできるようになります。言葉のつなげ方さえ分かれば、どんなに会話が続いたって一緒です。


雑談は、相手があなたと交流を深めたいと話題を振ってきているものです。相手の好意には、好意で返してあげましょう。


「そうは言われても、会話が続くような上手な返し方がわかりません」なんて声が聞こえてきそうです。その問題を解決するため、次の項では、相手が話しかけてきたシチュエーションで、会話を二往復続ける話し方例をいくつか紹介します。